磔磔 / KYOTO MUSE / WELLERS's club /さらさ花遊小路
cafe and bar Cham / Kitchen Barエイト
満員になった場合は、入場制限となり入れ替え待ちとなります。
Chamとエイトにはチケットが無くてもフリーでご入場頂けます(要1Dオーダー)
日時:2012年 5月19日(土)開場14:00 / 開演15:00
出演アーティスト決定!
ギターウルフ / アナログフィッシュ / the cigavettes
岩崎 慧(セカイイチ) / ワンダフルボーイズ / THEラブ人間
LOVE LOVE LOVE / 志磨参兄弟 / YeYe
THREE SEVEN / chori / ユダ(HONEY MAKER)
ザ・サイクロンズ / ザ・シックスブリッツ / パノマティ
高松洋子 / 欠伸-ACBIS- / イヌガヨ / MOTORS
LOW-PASS / アベフミヒコ / Lainy J Groove
my letter / 雨先案内人 / ステレオタイプ
オガサワラヒロユキ / 市村マサミ / 傷心の松 / YEAHSONS / ジャンガラン / 松山和司 / 白の無地 / daTaro(Jamokashi)
京都精華大学フォークソング部
SECRET OPENING ACT!!
片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ
ザ・シックスブリッツ 西島衛 2012/1/26
この時代に生きる人間として、僕は「希望」の話をしたい。
少し、まだまだ「希望」なんて言葉が気恥ずかしいような空気が流れるこの時間帯に。
それでも僕は「希望」の話がしたい。
CDが売れない時代にどんどんなっていく。そんな時代にどうやって音楽をやっていけばいいのだろう。
「良い音楽を作って、良いライブをして」というのだけではもう足りないんじゃないか、と思っています。
「音楽」というものの居場所を作らなきゃいけないんだと思います。
ライブハウスが資金難で潰れる、デビューできずにバンドが解散、デビューできても売れなくて解散、クラブが麻薬の温床と言われ摘発されて営業停止、
こんな状態で僕達を取り巻く世界に音楽の居場所はあると果たして言えるのでしょうか。
世間が思っている程、音楽をやるということは楽じゃないのかも知れない。
ただ、それに対する解決策は見つからなくても、音楽というものにだけ向き合える状況を求めてはいけない理由にはならない。「音楽」というものの居場所が欲しい。
どんな答えでもいい。
言うのは自由である。
思いつきを口に出すことはバカかも知れないけれど、きっと良いことだ。
そこにはきっとぼんやりとした理想がある。
「希望」がある。
そんな話を僕達音楽家は恐れずに述べていくべきなんじゃないだろうか。
そしてそれを実現する為に何が必要かを考えるべきなんじゃないだろうか。
今ある当然の枠組から離れた概念が必要なんだと思う。
間違っていても、意味のないことでもいい。何かを始める風がきっと今吹いている。
いや、実際吹いていなくてもいい。恥ずかしがらずに僕は「希望」の話をしたい。
じゃー何ができるだろうと考えた時に僕はライブサーキットをやろうと思いました。
京都ではまだ少し珍しい部類に入るイベントスタイル。革新的では決してないけれども。
僕が面白そうだなと思ったもの。
バンドマンが企画するライブサーキットです。
世の中で一番自堕落な部類に入るバンドマンが音楽の為に行動を起こす、
それはけっこう面白くて刺激的なことなんじゃないだろうか。
自分達の居場所,、京都の音楽シーンというものを、ショーケースではない、僕たちにとってのリアルな形で観てもらおう。
一つの音楽よりも、たくさんの音楽が集まって、一つの大きなものとして、バーンとやったら楽しいじゃないか。
とてもシンプルな事です。
ラジオ局、ライブハウス、地域の酒屋さん、ネットのニュースサイト、イベント会社、あらゆるものに協力を仰ごうと思います、僕等の音楽がここにあることを知ってもらおうと思います。
話して回る、そんなことができるのはやはりライブサーキットだからだと思います。
たとえ協力がもらえなくても「京都の音楽は良いんです」そう、皆に言って回りたいです。
そして遊びにきてくれた人達には、僕等は音楽を聴かせてあげるつもりです。
めちゃくちゃシンプルな事です。
いつか「良い音楽を作って、良いライブをして」いるだけで僕等が生きていけるように、「良い音楽を作って、良いライブをして」という以外の事を何かやってみようと思います。
いつまでも世界は..
この後にあなたはどんな言葉を続けますか。
希望の言葉を述べることができるでしょうか。
絶望的な現実を突きつけるでしょうか。
そんな事よりも思いもつかない面白い台詞をくっつけるでしょうか。
人の考えは本当に色々です。言葉は様々です。
発しないと何も始まらない。
でも勇気が出なくて当然なんじゃないでしょうか。
だから音楽があるんです。
ステージに立つと普段言えない本当の事が言えたりする。
それは気分が大きくなる・・・・とかではなく、やはり音楽の魔法です。
それはフロアだって同じこと。
音楽はその空間が作り上げるものですから。
お客さんも音楽を作る一人。
音楽があれば本当の事が言えるんだゼ。
あなたのそばに音楽の居場所を作りたい。
そんな「希望」の話です。
このライブサーキットは。
長い文章を読んでくれてありがとう。ここから先は楽しい話をしよう。第一弾出演者発表は2/16。
僕は楽しみで楽しみで仕方がないです。それでは。